コラム 27 東洋医学における肝とは|腰痛でお悩みの方は鍼灸施術のある小泉はり・きゅう治療院へお越しください。

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コラム 27 東洋医学における肝とは

2020年12月03日 15:46:30

東洋医学において肝の主な働きには、蔵血作用、疏泄作用がある。蔵血作用とは、血を貯蔵すると同時に、身体に流れる血量を調節する。また疏泄作用とは肺とともに気の調節作用を行うことである。

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