コラム 33 東洋医学における小腸とは|腰痛でお悩みの方は鍼灸施術のある小泉はり・きゅう治療院へお越しください。

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コラム 33 東洋医学における小腸とは

2021年02月04日 17:53:50

小腸には受盛、化物、清濁の泌別の作用があり、胃から送られてきた食糜を受け取り(受盛)、それを変化させ(化物=消化)、必要なもの(清)を脾の作用で体内に取り込み、不要なもの(濁)を大腸に送ることです。

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